×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ファンテックから新発売の、FT-50~55タイプX マフラーを購入しました。
私は、F3C的なフライトを好むので、以前に1年以上使用していて使いやすかった、HN-50タイプFレフトの様なマフラーを探していたのですが、丁度ファンテックからタイプFの後継の様なマフラーが発売されたので、早速購入してみました。
OS製のパワーブーストパイプは、良いマフラーなのですが、どこかしっくりきませんでした・・・・
90クラス用のマフラーでも好評だった、フローチングシステムを支えるレッドに塗装されたステーが格好良いですが、SDXのフレームとのクリアランスは1~2ミリほどしかありません。
タイプFの構造は、2つの部屋しかなかったのに対して、タイプXは3つの部屋にしたため、タイプFより約2㎝ほど後ろに長くなっていて、その分消音効果も期待できるとの事でした。
また、このタイプのマフラー(タイプF・タイプX)は、高音域の金属音を消すために、マフラーの直径が約45ミリと90クラスなみの大きさになってしまったらしいのですが、機体に装着すると、存在感があって格好良く見えます。
先日、快調にエンジンの慣らしをしていたSDXですが、フライト中に突然エンジンだけが拭け上がって、回転をローターに伝える事が出来ない症状が出ました。
アイドルアップを入れたまま上空から降下させていた時だったのですが、運が良く回転が復活したので、その時は墜落を免れましたが、その後、上下に上げたり下げたりして様子を見ている時に、再度同じ症状になり、軽く地面に叩き付けられてしまいました(涙)
機体にダメージは無く、ETキャノピーの前側2カ所のボディと固定するステーの位置の塗装が少し割れた程度でしたが、初めはOSエンジンが逆回転したのかと思い、OSに電話で伺ったところ、エンジンは、回転の高い状態では逆回転しないし、もし逆回転したら、テールローターも逆回転するので、機体がクルクル回転するでしょう。
との事でしたので、まず間違いなくワンウェイベアリングが交換時期との答えでした。
たしかに、SDXを購入して約2年・・・・
ワンウェイを交換した事は無かったです・・・
という事で、ワンウェイとベアリング・真ちゅうリングも新品に交換しました。
SDXのキャビンも、予備のCANOMOD製のキャビンを装着してみました。
CANOMODのキャビンは、まだフライトでは使用しませんが、取り付けて機体に型を馴染ませるつもりです。
しかし、キャビンの穴あけには、専用のリーマーと穴位置を決める為の磁石は必需品ですね。
作業の効率と、正確さが格段に違います。
カレンダー
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新コメント
最新記事
(10/09)
(09/17)
(06/16)
(01/14)
(11/26)
プロフィール
HN:
T.Saiki
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1976/04/02
職業:会社員
会社員
趣味:
ラジコンヘリ
自己紹介:
ラジコンヘリを初めてまだ3年くらいです。やっと上空飛行・ループが出来る程度の腕前ですが、いろいろと情報交換をしていけたら嬉しいです。
ブログ内検索
カウンター
短縮URL